試験・検査・認証 サンプルのみ・予約受付中 ページ作成日 2026年2月4日

臨床検査の外部精度管理調査を実施する機関一覧

ISO15189認定に必要な外部精度管理調査プログラムを提供する実施機関のリスト。認定機関が認める信頼性の高いプロバイダー情報と参加要件を掲載予定です。

収集予定の項目

機関名
所在国
参加施設数
対応国数
認定プログラム
調査項目数
設立年
ISO認定
連絡先
参加費用

データプレビュー

※ 無料サンプルです(未検証のため誤りを含む場合があります)。全件リストは未提供です。
機関名所在国参加施設数対応国数
College of American Pathologists (CAP)アメリカ25,000+世界各国
Randox Laboratories (RIQAS)イギリス(北アイルランド)90,000+130カ国以上
LGC Limitedイギリス13,000+160カ国以上
日本臨床衛生検査技師会(日臨技)日本
日本医師会日本

推定 約150件。全件リストは、予約が一定数集まった場合にのみ作成します。

※ 今は課金されません。購入は任意です。

ISO 15189認定に必須の外部精度管理調査

臨床検査室がISO 15189認定を取得・維持するには、認定機関が認める外部精度管理調査(Proficiency Testing: PT / External Quality Assessment: EQA)プログラムへの定期的な参加が必須要件となっています。これらのプログラムは、検査室が測定する各検査項目について、第三者機関から送付される標準試料を測定し、その結果を他の参加施設と比較することで、検査精度の客観的評価を受ける仕組みです。

グローバル主要プロバイダー

世界最大規模の外部精度管理調査プロバイダーとして、College of American Pathologists (CAP)は1946年の開始以来75年以上の歴史を持ち、臨床検査および病理検査にわたる700以上のプログラムを提供、世界中の25,000以上の検査室が参加しています。CAPはCLIA(米国臨床検査室改善法)認定プログラムとしても承認されており、ISO認定を維持する品質基準で知られています。

Randox LaboratoriesのRIQASプログラムは参加規模で世界最大級を誇り、90,000以上の検査室が130カ国以上から参加。北アイルランドに本拠を置き、1982年設立以来、生化学・免疫学・血液学など幅広い検査領域をカバーしています。

LGC Limitedはイギリス・バリーに精度管理センターを持ち、グローバルPT市場の約19%のシェアを占めます。160カ国以上の13,000以上の検査室に対し、年間約2,000ラウンドのPTを実施しており、その専門性と信頼性は国際的に高く評価されています。

日本国内の主要実施機関

日本では2018年12月の医療法改正により、医療機関が自ら実施する検体検査について外部精度管理調査への参加が努力義務化されました。日本医師会は第57回(令和5年度)を数える歴史ある精度管理調査を実施しており、全国の医療機関が参加しています。

日本臨床衛生検査技師会(日臨技)は独自の精度管理調査を運営し、生化学・血液学・免疫学・微生物学など複数部門にわたるプログラムを提供。参加施設向けシステム(JAMTQC)を通じて結果報告や総合報告会を実施しています。

大阪府医師会は昭和48年度より新鮮血を使用した特徴的な精度管理調査を実施。「臨床検査技師等に関する法律」の「衛生検査所指導要領」における「外部精度管理調査」に該当し、年1回以上の参加が義務付けられています。

その他、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)は1985年設立、2020年に公益社団法人化し、小規模検査施設向けの外部精度管理調査を2022年度より開始。日本総合健診医学会も健診施設向けの精度管理調査を実施しています。

選択時の考慮事項

観点確認内容
認定対応目的とする認定制度(ISO 15189、CLIA、JCI等)で承認されているか
検査項目カバレッジ自施設が実施する全ての規制対象検査項目に対応しているか
頻度とスケジュール年間実施回数と試料配送スケジュールが業務フローに適合するか
レポート品質ピアグループ比較、統計解析、教育的コメントの充実度
コスト参加費用と項目数のバランス、複数年契約割引の有無

ISO 15189認定審査では、PTプログラムへの参加実績、結果の評価、不適合時の是正措置まで一貫した記録が求められます。希少検査項目でPTプログラムが存在しない場合は、施設間比較(Inter Laboratory Comparison: ILC)プログラムの組織化または参加が代替手段として認められています。

よくある質問

Q.PTの結果が不良だった場合、認定は取り消されますか?

PT結果が基準を満たさなかった場合、即座に認定取り消しとはなりませんが、是正措置が必須です。根本原因分析、是正措置の実施、再測定やフォローアップPTへの参加など、文書化されたプロセスが求められます。繰り返し不良結果が出る場合や是正措置が不十分な場合は、認定審査に影響する可能性があります。

Q.データの出典は?

全件リストは、公的な登録簿、業界団体の名簿、企業の公式サイトなどの公開情報から作成する予定です。各ページのサンプル行はWeb検索をもとに作成したもので、検証していません。扱うのは組織の情報のみで、個人の連絡先は扱いません。

Q.全件データはすぐ入手できますか?

まだ提供していません。サンプル行は無料です。全件リストは、予約が一定数集まった場合にのみ作成します。作成した場合は、予約した方全員に購入リンクをメールでお送りします(購入は任意)。作成しない場合、料金は一切かかりません。

Q.料金は?

サンプル行は無料です。全件リストは¥6,800(税込)で、リストを作成し、購入を決めた場合のみお支払いいただきます。無料トライアルや月額プランはありません。

Q.納品形式は?

CSV形式です(Excel・Googleスプレッドシートで開けます)。APIの提供はありません。