建設・不動産 2026年更新

建設BIM調整支援のコンサルティング会社一覧

3Dモデルの整合性確認・調整を専門に行うBIMコーディネーター企業のデータベース。設計・施工間の手戻り削減、複数専門工事の干渉チェック、独立系コンサルタントの横断検索が可能。

収録データ項目

会社名
対応BIMソフト
主要実績プロジェクト
所在地
設立年
代表的サービス
業界専門性
コンサルティング範囲
BIM教育研修提供
Webサイト

データプレビュー

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会社名対応BIMソフト主要実績所在地
株式会社グローバルBIMArchicad, Revit鹿島建設プロジェクト多数東京都
ANALOG株式会社Archicad銀座伊東屋本店、青森空港東京都
PLUS.1株式会社複数対応大手ゼネコン40社以上に導入支援東京都
株式会社BIM LABOArchicadBuild Live Kobe2011神戸市長賞大阪府
構造計画研究所Revit, Archicad建設DX・一貫システム開発東京都

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BIM調整支援コンサルティングの重要性

建設プロジェクトにおけるBIM(Building Information Modeling)調整支援は、設計・施工段階での3Dモデル整合性確認を通じて、手戻りコストを大幅に削減する専門サービスです。国土交通省が2022年度から詳細設計業務で原則BIM/CIM適用を開始して以降、建設コンサルタント業界全体でBIM導入が急速に進んでおり、独立系のBIMコーディネーター企業への需要が高まっています。

BIMコーディネーターの役割

BIMコーディネーターは、意匠・構造・設備など複数専門工事間の干渉チェック、施工レイアウトポイントの最適化、トータルロボットステーションを用いた精度出しなど、調整用モデルの運用を担います。CADベンダー提供の支援では対応範囲が限定的なため、プロジェクト全体を俯瞰できる独立系コンサルタントの価値が注目されています。

市場動向と専門企業の台頭

グローバルBIM市場は2026年に232億ドル(CAGR 17.62%)に達する見込みで、日本市場も2024年に6.8億ドルを記録しました。鹿島建設が2017年に設立した株式会社グローバルBIM、2024年設立のPLUS.1株式会社(設立後40社以上から相談)など、BIM専業企業の増加が特徴的です。

企業タイプ特徴代表例
ゼネコン系大規模施工実績に基づく実践的支援グローバルBIM
設計事務所系Archicad等早期導入の設計ノウハウANALOG、BIM LABO
独立系コンサルツール中立的な経営視点のBIMビジョン策定PLUS.1
エンジニアリング系構造解析・シミュレーション統合構造計画研究所

選定時の確認ポイント

実プロジェクト経験
モデリング支援だけでなく、実際の施工段階での調整経験があるか。特に複数工種が絡む大規模プロジェクトでの実績が重要。
対応BIMソフト範囲
Revit、Archicad、Rebro等、プロジェクトで使用する全ソフトに対応できるか。カスタマイズ開発やAPI連携の技術力も確認。
CDE構築能力
Common Data Environment(共通データ環境)の設計・運用支援ができるか。クラウドベースのBIMプラットフォーム構築経験。
BIMガイドライン策定支援
企業固有のBIM運用ルール、テンプレート、ファミリ作成など、標準化作業の実績。

よくある質問

Q.データに含まれる企業の対応BIMソフトは最新ですか?

リクエスト時にAIが各企業の公式サイトや最新の公開情報をクロールし、対応BIMソフトのバージョンや新規対応ソフトを反映します。ただし非公開の社内ツールや試験運用中のソフトは含まれません。

Q.CADベンダー系と独立系の違いは判別できますか?

企業の設立経緯、親会社情報、提供サービスの範囲から、特定BIMソフトベンダーの販売代理店か、ツール中立的な独立系コンサルタントかを識別可能です。

Q.施工段階のBIM活用実績はどう確認できますか?

公開プロジェクト事例、技術レポート、セミナー登壇歴などから、設計BIMのみか施工BIM(施工計画・進捗管理・現場での精度出し等)まで対応しているかを判別します。

Q.地方の小規模BIMコンサル企業も含まれますか?

Web上で公開情報があり、BIM調整支援を明示的にサービスとして掲げている企業であれば、規模や地域に関わらず収集対象です。個人事業主レベルは含まれない場合があります。